未来だけを見ている
無職生活なので、服を買うのを自粛しているのが一番つらいです(゚∀゚)
昨日は自分至上最高のプリンを作りました。
売ってるのよりうまいじゃん。もう買わないと決めました。
卵余るし・・・。
今になって、なぜか過去のことがするすると癒されていく。
そして、どんどん自分が軽くなっていくのがわかります。
断捨離効果もあるのかな。
「これからどうなりたいか」に意識を合わせると
これまでのことはどうでもよくなるし
それでも、今まで生きてきた知識や何かはなくならない。
積み重ねてきた自信だけが残るようです。
唐突ですが、Twitterでこの方を知りました。
こういう話が聴きたいし読みたい。
ふわふわとして現実離れした言葉ではなくて。
そして、このブログを見つけられた自分をちょっと嬉しく思いました。
私はまだ、錆びていない。色々あったけど、私の感性は大丈夫だ。
差別を声高に叫ぶほうがおかしいだとか、政府を擬人化して庇おうとするとか
なんかよくわからない人が溢れていても、私はそういう感性は持ち合わせていなくて。
☆国や学校や結婚は単なる制度であり仕組み。
人間が変えることが可能なもの。
教師や政治家は、その職業として絶対にしてはならないことがあるはずで
それを守らなければ、批判されても仕方ない。
わたしはそう思っています。
私が見ている世界はとても豊かで美しい。