バラの季節
今年もやってきました。薔薇の季節。
忘れるところでした。
あと一週間早く行っとけば・・・という満開ちょいすぎ。
今年も写真が撮れて良かったです!
それだけのために原チャで40分走りました。
そういうことが情熱なんだろうと思います(#^^#)
他人にはわけがわからなくても。
自分が満足することを瞬間瞬間積み重ねていくと、いつしかどこかに辿り着いているって・・・。
そして今日もシーツをコーヒー染め。
どうも、子どもの頃の泥遊びが足りなかった様子(笑)
自然豊かなところで育ったのに、遊び足りてないのね。
お花は、咲いているだけで愛を放っている。
だから、お花と共鳴したら相思相愛なわけやねヽ(^o^)丿
視えないモノとこうして交流できていれば
人間だって、離れてても、たとえ物質的な交流がなかったとしても
相思相愛になれる。
物質として横にいてほしい、触って欲しい、と思う時は
自分の体調や寂しさが原因だから
そこはそれ、自分でやるんだ。
私は時々、亡くなった祖父や父に話しかけることがあるんだけど
視える人に言わせれば「すごく守ってくれてる」らしいのね。
でも、生前はそんな風に見えなかったし、わからなかった。
ようやく、この年齢になって、物質的ではないモノをしっかりと受け取れるようになったみたい。
結局、離れている「愛してる人」も同じことなんです。
自分の中に、その人に対する愛があれば、あとは関係ない。
それぐらい、「愛する」ってすごい力だし、自分が満たされる感覚にすぐ入れる。
愛されること、愛されていると証明できることにばかり目がいってると
自分が相手を愛しているということに、なかなか気づけない。
愛している=行動、ということでしか理解できなくなってしまう。
愛って強力な魔法です。
狭いスペースの中で、愛してるのしてないのの喧嘩しているよりも
遠くに離れている人に、お互いに愛を送りあってる光景のほうが
上から見ててなんぼか美しいだろうなあと思います。
人間だから、すったもんだも楽しいけどさ!
やめられないけどwww