丁寧さと体力と
今日はイチゴジャムを作りました。
できるもんだね~。
週休三日のお仕事ですが、一日は休憩に費やし。一日は予定がある。
だから、実質家事ができるのは一日です。
三日でちょうどいい。
でも、「何してるの」「暇でしょ」と言われます。
一日動けないんだけどな。
そして、今週は予定がなかったので、美容に一日使いました。
これで、一ヶ月は持つぞ!やりたいことができるってものです。
最近利用し始めた美容院は、ほぼ貸し切り状態です。
じっくりゆっくり丁寧に整えていただいています。
なので、伸びてきても変になりません。
写真撮影もされるので、センスがとてもいいのです。
丁寧に扱われることはとても大切です。
「あなたなんてね~」と雑に扱われると、自分がゴミになったみたいに思えます。
少しお金を出してでも、丁寧に自分の心と体を扱ってくれる人と付き合うべき。
お金をもらっているのに、相手に対して雑さを出してくるってものすごく失礼だと思うから。クレーマーがいるとは思うし、自分に合わない人もいると思うけれども、攻撃されてもいないのに、気に入らないというあからさまな態度をしてくる人が私は苦手です。
よくあるでしょ、美容院で客を選ぶのとか。先生が生徒をえこひいきするとか。仕事を雑にしてるなあと思います。
好き嫌いで仕事をするなら、すべての人に門を開く意味ないよね。
それはともかく。
丁寧に暮らすには体力が必須。
3日のお休みがあってやっと暮らしが整う。
もう少し体力をつけよう。
で、面白いものを見つけたので実践してみる。
私の魂とやらは、「正しさからの脱却」に萌えている。
少しでも「正しさ」をにおわせる場所や人からは逃げるのみだ。
言ってることと実生活の違う人ほど怖いことはない。
教師の、わが子に対する態度とかね。親に教えてることなのに、できない。あるよね。
丸ごとの自分で勝負したいさ~実践できること、していること、してきたこと。それだけで人生はできている。学んだことはどこにでも放り投げることができるよ。あちこちに親の教室できてるけど、子ども達が幸せになっていればいいけど。親の自己満足や親の仲間作りじゃなくて。