愛に応えろ!というタイトル
今日の不思議なこと。
神社にお参りして、どこかで書けなかった年賀状をしたためようと家を出ました。
コブクロのDVDを車の中で見ようというのもありで。(昨年末のファンクラブ限定版です!)
お参りをした後、あちこち彷徨うことになりました。
ショッピングモール二か所、どちらも車の列がひどくてね。
途中で休憩したものの、また戻ったりしての行ったり来たり。
最終的に、あるカフェに辿り着き、そこで年賀状を書くことができました。
そして帰ってきたのですが。
すごくないですか?(笑)ほんとに。ほんとに。
ちょっとひとりで興奮してしまいましたよ。←こういうところ、変態性出てるね。
↑生田神社
さて。
今朝から悶々としてました。
っていうか、昨日からなんだけど。
あ、ひとつ言っておくと、わたしは今の日本の男女差別構造とそれをよしとする人たちに対しては、良く思ってないのね。それは、どんなに自分を癒そうが変わらない。
戦争中に生まれて、自分を癒したから戦争はよかったと思う~なんてことがないのと同じように、おかしなことはおかしいと普通に言うし、それとこれとは違うから。
スピな人って、そこをすぐにかき混ぜておかしなことにしちゃうけど。
自分が男にモテるのを、まるで自分が努力してそうなれたみたいに言ってしまう痛さというかなんというか。そして、わたしがそういう人を尊敬できないだけの話なので、よろしく。
男に対する恨み、怒りの激しさにいっぱいいっぱいになってたんですよ。
出口を求めて。
それはね。父親に代表される「男の弱さ、ずるさ、依存性、幼稚さ」です。
愛されるべき娘だった私が、「いわなくてもわかるだろう」「態度で表さなくても伝わるだろう」という手抜きをされた結果、このように拗らせている。
その辺りの感情を昇華したくなりました。
俺をわかってくれ、というだけの男。
すぐに逃げ出す男。
自分は安全地帯を確保して、女性の優しさに甘えた挙句、女性が求めると嫌がる男。
ほんま、いい加減にしーや!っていう怒りは半端なくてね。
だけど、同じ思いをしている女性はたくさんいると思うし
なんだろうな~一緒に叫んで昇華したいって思いました。
叫ぶだけなら罪にならないし、特定の人の悪口でもないだろうしね。
未熟な男に傷つけられてきた娘たち。
その上に、「あなたが男の優しさや大きさに気づけないのがダメなのよ」と二次加害までも行われて、ずたずたになってきた私たち(敢えて言うね)。
そろそろ、叫んでいいんじゃないですか?
女性の成長に甘えるな。
愛の大きさにひるんで逃げるな。
愛に応えてみやがれ、この野郎!
はい、ご一緒に!
以上です(≧▽≦)
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最近、ご飯の時間がまちまちで、食べる量もその時々で違います。
息子たちの不登校と時間のこだわりによって
「決まった時間にご飯を提供する」という苦行をずっと自分に課してきましたが
やっと自由だ~。
給食食べてくれるってありがたいんだよ、みなさん。
決まった時間に、もそっと部屋から出てきて「ご飯は?」とプレッシャーかけられる辛さったらなかったわ。
お前が作れよ!ってなぜ言えなかったんだろう。
それしかしてあげられないって思ってたしなあ。頑張りました。マジで。
今はもう、自分の身体が要求するがままに食べてます。
誰にも私の食事に口出せないって気持ちいいね。
今は、あのホテルにどうやったら住めるのかと思ったりしてます。
なんでだろう、まるで自分の部屋みたいにしっくりきたし、落ち着けたし、なんならここから出たくないって思った。どのホテルでも気に入らないところがひとつはあって、きれいでも落ち着かないこともあったのに。
ではでは、今日からお仕事の人も、お休みの人も、冬休みで大変な人も、
正月あけました!ぼちぼち生きていこうぜ!